ドラマ(Dorama)の視聴率
ドラマ(Dorama)の視聴率は最近低迷気味であると言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか。
最近では平均でも15%前後のドラマが多く、視聴率はやはり下がってきているのは間違いないようです。
数年前、それこそ10年程前まではドラマの視聴率はそれこそ他の番組に比べて追随を許さないほどで、特に話題を呼んだり人気のあるドラマでなくても20%を越えることは難しくないと言われていました。
いわゆるドラマブームが続いていたことが原因でもありますが、それだけではなく今よりも以前はテレビを見る割合が多かったためであると考えられています。
ところが近年、2000年を過ぎてからさらに数年経過した頃にはドラマの人気は徐々に落ちてきました。これにはインターネットの普及が大きく関わってきているといわれています。
ドラマ(Dorama)の視聴率とインターネットの関係?
インターネットではニュースや興味のあることや趣味などの様々な情報を得ることができますし、見知らぬ人とのコミュニケーションもホームページをはじめ、ブログやメッセンジャー、スカイプなどの普及により容易になってきました。
ドラマだけでなくTV自体の視聴率が下がってきたのは、テレビを見るよりもインターネットでの他ユーザーとのコミュニケーションにユーザーの嗜好が移っていったからでもあると考えることができるでしょう。
また動画検索サイト等がインターネットでは普及し、Youtubeやニコニコ動画などを始めた動画共有サイトにもテレビの動画が上げられことも重なり、リアルタイムにテレビを見ることが少なくなってきているようです。
面白いドラマ(Dorama)の視聴率はやはり高い?
そういう事情があってか、ドラマの視聴率が高いと言われたラインは以前は30%?40%を越えるくらいの高水準であったのが、現在では20%を越えたら上出来であると言われるようになりました。
むしろ15%前後でも悪くないとまで言われるようになってきており、今後テレビ局各社はドラマの視聴率を上げるために必要なものを検討していかないといけないかもしれません。
ですがドラマの中にはもちろんおもしろいものもあります。そうしたドラマは口コミやメディアでも話題となり、国民の興味を十分に惹くことができるため視聴率も上昇するという点は今も変わらないようです。
ドラマの視聴率の動向が今後どうなっていくのかということについては、メディアだけでなく国民も気になるところではあるようです。
