江東区の粗大ゴミ
江東区では、粗大ゴミは大きさが30cm以上のものという取り決めをしています。ただし30cm以上であればなんでもいいのかというとそうではなく、その中にはいくつか例外があるので注意が必要です。
まず注意しなければいけないのが電化製品の中でも冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどの比較的よくイメージされる大きなものは粗大ゴミとして江東区では回収していないそうです。
実は以前に家電リサイクル法という法律が施行され、エアコンやテレビなどの一部の家電製品に関しては小売店などに引き取ってもらうか、30cm以下に分解して通常の燃えないゴミなどとして出す必要があるのです。
また、江東区の生活情報に関するサイトを見てみると、粗大ゴミに関しては家電リサイクルセンターへの連絡先も表記してあります。もしも小売店が引き取ってくれない場合には、江東区の場合には粗大ゴミは家電リサイクルセンターへ連絡するといいでしょう。
江東区で粗大ゴミの回収にしない方法
大きな電気製品を出すときに、分解すれば30cm以下になりますから粗大ゴミにしなくても良くなる可能性がありますね。
子どものころ機械いじりがとても好きで、あるいは機械いじりに憧れをもっていて、ストーブや扇風機などが壊れるたびに喜んで分解している方はやってみるといいかもしれません。
ただしこういった分解作業というものはたまに危ない場合がありますから、もしも実行しようと考えている人はこれから書く注意を良く読んで行うようにしてください。
ただ、以下の注意は素人の考えであって、電気屋などで働いたことによる経験からとか、大学で機械工学などを学んだことからというようなものではありません。ですからやり方にまずいところがあるかもしれないことを注意しておいてください。
まず家電を分解する場合にはコンデンサーに気をつけなければいけません。高校の理科で習ったことを覚えている人もいるかもしれませんが、コンデンサーとは電気を蓄えておく装置のようなものです。
そのような性質をもっているため、家電製品は電源を切っていてもコンデンサー内に電気が溜まっていることによって感電する恐れがあります。家電製品の多くに分解しないように注意書きがしてあるのはこのためだと思います。
粗大ゴミ分解と回収
できれば電源をつながない状態で何日かは放置したほうがいいでしょう。ある程度時間が過ぎれば溜まっていた電気もなくなりますから、そうしたら分解してみましょう。
具体的な注意というのはここからは特にないように思います。ドライバーなどの工具を使ってねじを緩めていけば大抵の場合は30cm以内の大きさに収まると思います。
しかし、扇風機などの中にはバネが多く使われていることがあり、分解していたら突然それらがはじけ飛んでくる場合があるので注意してください。実際に一度顔を掠めて部品が飛んでいったことがあり怖い思いをしました。
江東区に限らず、粗大ゴミの多くはこのように分解して燃えないゴミとして出せば回収してもらえることが多いです。ただし袋の中の重さがあまりに重かったりすると持っていってもらえない場合がありますから注意しましょう。
